2007年06月21日

昔一緒だったペット

こんばんわ。
こんな遅い時間で申し訳ない。
ここ何日か雨が続き、昨日から一段と激しい雨でした。
当然、屋外飼育槽の水も溢れそうになりつつ…なんとか溢れずに済みました。

さて、今日は昔家にいたペットを紹介しましょう。
実はかなり昔、犬を飼っていました。
ポメラニアン。
家の人が知り合いから譲り受けた犬。
小さい頃から家に来て、途中2回ほど病気になりつつも13年、生きた犬でした。

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雄犬で、名前は「ケント」。
素直な良い犬でした。
なかでも好物だったのが、トマトの皮。
台所でトマトを切っていると、においを嗅ぎつけてものすごい催促。
皮を一枚与えると、それを座布団の上までくわえて歩き、そこで座って食べる…このあたりは、その性格が現れていたと思う。

で、13年生きた間には当然仲間も増えたり減ったりしたワケで。
末っ子が小学生の頃に拾ってきたシャム猫、ホントに生まれたばかりの子猫だった。

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上の写真は、大人になった頃のだけど…猫ってすぐに大きくなるんだよね。
名前は「グレ」、毛並みがグレーだったから。
だけどこの猫は1年しか家にいなかった。
翌年の春に夜遊びしに家を出たまま、還らなかった。
ほんの十数メートル歩けば家に戻ってこれる場所で、違う世界にいっちゃった…。
もっと一緒にいたかったなぁ。
遊ぶ機会も少なくて、大人になったと思ったら、彼は夜遊びに興じるようになったしね。

そして、ケントはまた1匹になってしまった。
その後、家のマスコット的キャラを担っていたケントだけど…ある夜床にへたり込むように倒れてしまった。
家に来て11年目の秋だった。
動物病院に連れて行くと、酸素をとりこめない病気になってしまったらしい。
いや正確には、酸素を体中に循環できない病気…血液の病気だった。

この時は何度も病院に通い、治療をしてなんとか治った。

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うちの親父が大好きだったケント。
この写真で寝床にしているジャケットも親父のもの。
こうして見ると、なんだか寝てる写真ばかりみたいだなぁ。

12年目の冬にまた発病…、今度はもう完全にダメだった。
両目が見えなくなり、体は曲がり…関節は固まってしまって、寝たきりに。
それでも1年は生き延びた。
昼間寝て、夜中に泣き喚く有様。
親父がずっと看病していた。

13年目の12月。
僕の誕生日の2日前にケントは死んだ。
僕が会社から帰って居間に入ると、タオルで作った寝床から這い出して息絶えたケントがいた。

ケントは一番家族を和ませてくれたペットだった。
だからかな、親父はペット霊園に連れて行った。

ケントの思い出でよく覚えているのは、日曜の朝 親父が冗談で「おい、ケント! お兄ちゃんを起して来い!!」と号令をかけたら、ケントが階段を駆け上がり僕の部屋のドアを激しくひっかいた事。
その音で目覚めたくらいだからね。
ケントは嬉しそうな顔をいつもしていたなぁ。

今ではケントが大好きだった親父も、倒れて動けない状態。
たぶん家でケントと早く会えるのは、親父…だと思う。

しばらくはケントの雰囲気も家に残っていたんだけどね。
今は感じる事すらないなぁ。
もしかすると、ずっと親父のベッドの傍にいるのかもしれないな。
見守っているとは思うよ。

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ケント、君と出会えた事は僕にとって色んな事を教えてもらえたと思ってるんだけど、ケントにとってはどうだったのかな?
家の中で唯一のケンカ相手だった僕の事を、どう思ってた?

今度、また会えたらいいな、おまえみたいな奴に。
また一緒に百谷を歩こう。
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2006年06月13日

ヤモリを救え

もうずいぶん前の話になるんだけど…ブログを始めるずっと前。
家に子ねずみがいるんじゃないか?ってひと騒動あってね。
それで仕掛けたんですよ、「ねずみ捕り」。
ゴキブリほいほいのねずみ版という感じの。
これ、トリモチが強力なんだ。
そりゃ、ねずみを捕まえるんだから、トリモチは粘着強くないといけない。
で、それを台所に仕掛けておいたんだ。

次の日かな…ねずみが捕まってるか確認するため、中を覗くと…

 ヤモリが!

もう尻尾の先から顎まで、ぴったりと貼り付いてるんです。
それも自らの意志でそうしてるんじゃなくて、捕獲されてる。
ひと晩からだを動かせなかったから、体力も消耗してるだろうと思ったんだけど、まだ生きているんだよ。それも微かな呼吸を…なんてものじゃなくて、堂々と生きている。

そこで僕はトリモチを取り払ってあげるように、ヤモリを救おうとした。
ホイホイハウスから取り出したヤモリは、トリモチで体がべたべた。
そのまま庭に放しても生きていけないのは、明白です。
ちなみにヤモリのサイズは、ひとさし指ほどの大きさでした。
まだ子供サイズですね。

べっとりした体を抱えて(正確には手に乗せて)、僕は洗面台に。
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posted by NAO at 16:28| 大分 ????| Comment(10) | TrackBack(1) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

NO QUATER

昨日の昼前から偏頭痛がひどくて、今日は仕事休みました。
朝、病院に行ってきましたが、痛み止めの薬をもらって飲んでも痛みが和らぐだけ。
痛みはまだあるんだよ。
どうしたものかなぁ? こんなに偏頭痛が続く事はなかったんだけどね。

この前のScarletGemさんの記事で思い出した事がある。
僕がまだ学生の頃の話。

僕は軽音サークルに所属していて、そこで学校を超えたメンバーでバンド活動をしてた。
ライブハウスにも積極的に出演して、とにかく名をあげようともがく毎日だったよw
バンドでやってたのはブルースロックを基本にしたロック。
リズム隊の僕とドラムは16ビートのフュージョンが好きだったので、ギターとボーカルとはよく音楽的な面で衝突してたな。だいたいテクニカル志向の強かったドラムだったし、本気でやるならジャンルの違う音楽からテクニックを吸収するのがベスト、と考えてた僕とのリズム・セクションはお世辞にもうまいとは言えなかったけれど、必死に音で自分達の理想を表現しようとしてた。

だけどね、ロックもよく聴いてたよ。
あの頃は、何を聴くかで大体やりたい方向性が見えてた。
ストーンズが好きな人は、ロックンロールだったしね。
パープルとかツェッペリンならハード系だったし・・・。
僕がその中で好んで聴いたのは、ツェッペリンだった。
ツェッペリンと聞いて1曲あげよ、と言われたらおそらく皆「天国への階段」だと思う。
僕はね、その後に出た「永遠の詩」が好きなんだよ。
原題"The Song Remains The Same"
アルバム「聖なる館」の1曲目。
あれ、サイコ−に好きだね。
壮大なスケールの、まさに中世イギリスの森をさまよっているような感覚に陥る。
またどこか牧歌的で叙情的なメロディが、単純な爽快さを漂わせない。
そして2曲目のレイン・ソングに続く余韻が、甘酸っぱい過去の記憶の淵に導いてくれる。
今日はその頃のお話をするよ・・・


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posted by NAO at 22:47| 大分 ?J| Comment(4) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

アルジャーノンに花束を

昨日ずっと本棚にしまっておいた「アルジャーノンに花束を」を読んだ。
最初から最後まで一気に読み上げてしまった。
これは、訳が秀逸ですね。
昔の職場に戻るシーンからラストまでが涙をさそう。
人間、知らなければ幸せであれた事も、知ってしまう事で別の問題につきあたる。
天才になったがゆえに知ってしまう物事、自分の過去。
経過報告を読み進めていくうちに話は掘り下げられていくけれど、やがて得た知能を失って手術前の状態に戻っていく描写に引きこまれていく。短期間で得た知能がやがて退行していく描写は、とても悲哀に満ちていてチャーリーももがく様が描かれてるんだけど、「十一がつ5日」のあたりからチャーリーの退化に対する対応が少し表現されてる。それは書く事についてなんだけど、そこくらいからラストまではチャーリーにとって明るい状況だったんじゃないかと思う。第三者から見れば退行が進んでしまい、社会に適応できなくなり、養護学校に(自分で決断して)行く事は悲哀に写るけど、チャーリー自身はその中で「でもうんといしょけんめにべんきょーすればもうちょとりこーになって言葉もみなわかるよおになるだろうな。」と、常に前向きに考えてる。このチャーリーの姿勢こそこの物語における唯一の幸せな点だと思う。もしチャーリーが後ろ向きな考えしかしなかったら、ものすごく暗く救いようのない話になっただろう。どんどん哀しい結末に進んでいくけど、決してチャーリーはあきらめていない点が、いつまでも色褪せない名作である理由なんだと思う。

映画にもなったし、ユースケ・サンタマリア主演でドラマにもなったけど、はるかに原作が面白い。イマジネーションを働かせて、チャーリーに感情移入もできるし。人を欺く事を悪いと思わない事件が多い今の日本、振り込め詐欺などバカげた事件が多発する時代に忘れていたものを再確認させてくれた小説だと思う。



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2006年01月26日

木曜日の午後

このところ、木曜日にこんな感覚を味わうこともなかった。
今日は久しぶりに一日配送だったので、木曜の午後を体感した。
木曜の午後は僕にとって特別の時間だ。
なんというのかな、1時間ごとに週半ばから週末に向けて刻が動き出す、という感覚。
それは季節が移り変わっても、まったく変わらなかった感覚。
少しずつ週末にかたむくたびに、来る来週に対して期待感が湧いてくる。
いつもそんな事を思いながら、木曜の午後は過ぎてゆく。
別に今まで期待した事が叶ったわけじゃないんだけど、
それでも来週に対する期待は膨らむ。

この仔たちもいつも何か夢をもって生きてるのだろうか…。


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いつか実現するまで夢を捨てずに、生きていこう。
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2006年01月25日

初めて金魚を飼った日々

小学校4年の頃、住んでいた青森でのこと。
毎年、夏になると近くの神社でお祭りが行われていた。
青森だとねぶた祭りが有名ですが、それも毎年見に行ってたなぁ。
ちなみに弘前のねぷた祭りもすごく良いですよ。
お祭りのある時期、神社では夜店が出ていていろんなお店が出ていた。
とてもにぎやかだったのを覚えてる。
そこで金魚すくいを発見!
黒デメキンやワキンなどがきらびやかに泳いでいた。
すくうのが下手で何度もコーンをやぶいていたように思う。
ワキンを1匹と黒デメキンを1匹、なんとかすくったと記憶してる。
でも金魚すくいのお兄さんが2匹おまけしてくれた。
たぶん店じまいの時間に行ったからだろう。
それにしても金魚がずいぶん残っていた。
みんなすくうのが下手だったのかな…。

持って帰った金魚は、その夜バケツで過ごした。
当然ろ過なんて考えもしなかった。
次の日、バケツの中を見ると金魚が…
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posted by NAO at 18:25| 大分 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

ドメスティック・バイオレンス

今日行きつけのお店で聞いた話。
お店の子の後輩が結婚したんだけど、ご主人の暴力に遭っている。
すし屋のご主人は見た目は温厚だそうだが、内情はひどいらしい。
彼女を坊主にしたり(!)、営業中の店内でレジに頭を叩きつけて(!)大怪我させたり…、レジも壊れたそうだ。それを聞いた時点で私は「人じゃないな、女の人に暴力を振るうなんて…」と絶句してしまった。すし屋を何軒か知ってるけど、ひどい店主のすし屋も実在する。お店に行って支払い時に暴言を吐いて威嚇する店主、「昔さんざんワルやってきたけど…云々」と講釈たれる店主、などなど…。前者なんか話してると、いつ手を挙げてくるか分からない雰囲気を漂わせてる。客に対する態度じゃないな、すし屋失格…以前に社会人失格だ。ワルだった店主も店内で自慢話しててもしようがないでしょ?w て思う。いくら田舎町でワルやろうが、所詮「井の中の蛙」なんだからww と、これは余談。
その子の話なんだけど、そんなにひどい暴力に遭ってるなら離婚すればいいのに、と思った。だけど本人はバツイチと呼ばれるのがイヤなんだそうだ。それに離婚したら生きていけない…働く場所が見つからないというのだ。せっかく自立していけるだけの資格を持ってるのに、だ。自分に自信がないのかな?と聞いてて思う。でも状況が辛いなら、そんな旦那に一生ついていく事ないでしょ。
思うに、
暴力、暴言吐く奴って自己満足でしょ
氏んでいいよ

他人、特に女性に暴力を振るう男は、生きなくていい。
そんなすし屋には行きたくないし、食いたくもないね。


今朝グッピー水槽を見ると、レッド・ラムズ・ホーンが死んでいた。
これで3匹目だ。水質が悪いのか?
アクアショップに行って話してみると、「水質が悪いのかもしれませんね」
加えて「水槽内に食物になるコケがないか、水草がないかでしょう」とアドバイスを受けた。これには目からウロコだ。たしかに思い当たる!グッピー水槽はあんまりコケがない…、「餓死」の可能性が高い。グッピーの残餌を食べてなかったなぁ、これは口に合わなかったんだろうか?とりあえず「貝よりもエビの方が掃除しますよ」という言葉によって、ヌマエビを購入した。おまけで「子持ち」のヌマエビを1匹入れてもらった。ものすごくイイ!ショップだ。一応レッド・ラムズ・ホーンも繁殖するし、ヌマエビも繁殖すると聞いてひと安心。自宅で繁殖するまで丁寧に飼育してみよう。

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なんとか繁殖してほしいなぁ。
posted by NAO at 21:13| 大分 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

夢の続き

昨夜彼女と別れ話をした。
テーブルの上にはグラスに水。横には観葉植物の緑が鬱陶しい。
とりとめのない話をしてるうちに、なんとなく僕が別れ話を切り出した。
彼女は怒りの表情に変わり、やがて哀しい表情になり涙を落とし始めた。
その涙が信じられないくらいボトボト落ちる。
一滴の大きさが目よりも大きいんじゃないかってくらいだ。
テーブルの上に落ちた涙はちょっとした水たまりになってる。
いろいろ過去の過ちを責められる。仕方がない、僕が悪かったんだ…。
うつむきかげんに決意が固い事を告げると、横を向いていた彼女が真正面を見た。

!!

あれ?ちょ、ちょっと!

・・・あんた、そんなに平目顔だったっけ?
てか、さっきよりも目が左右に離れていってるんですけど…。
「だって、『面倒みてやる』って言ったじゃない!」
その瞬間彼女の口が思いっきり耳まで広がり、頭は平べったくなり、目は完全にサイドに固定。
もともと色白なんだが、透き通るように白い。というよりも骨が透き通ってるyo
・・・

あれ?なんだか体をくねらせてヒラヒラ宙に舞ってるyo

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!!
あ、ビッグ・ママだyo これはっ!
彼女がビッグ・ママに変身しちゃったyo
マイガッ!!


AM6:40
…夢だった。
昨日届いてた「ランド・オブ・ザ・デッド」を見て寝たから、こんな夢見たのかなぁ?
どうせなら「ショーン・オブ・ザ・デッド」にしときゃよかったorz

目覚めが悪かったけど、餌をやりに水槽に近付くと
 ビッグ・ママがヒラヒラ寄ってきた。
「わりぃけど、今日はおまえの相手したくないyo」

今日も忙しい日が始まり、終わる…あ、水槽の消灯時間だ。
posted by NAO at 21:07| 大分 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする